音声合成についてのヘルプ

音声合成についてのヘルプ

このヘルプは、AquesTalkのマニュアルから抜粋してまとめたものです。

音声の記述について

音声はひらがなと、カタカナ、アクセント記号('/_;+)、句読点のみで記述します。
例: これわ、おんせーき'ごーです。

助詞の「は」と長音

助詞の「は」が、になります。また、「おんせい」がおんせー、「きごう」がきごー になっています。音声記号列では、通常の表記方法にとらわれずに音として記述する必要があります。 「言う」はゆうになります。

アクセント記号

アクセント記号は、アクセントを付けたい文字の後ろにつけます。
例:か'れし。 く'らぶ。
音の高さが「高→低」に変化する部分にアクセント記号をつけると考えるとよいと思います。

句切記号

区切り記号は、一般的に単語の区切りにつけます。単語の中には音の高さが「高→低」へと変化する箇 所が1つあるか、または1つもないかのいずれかという法則があります。音の高さが変化する部分をひとつだけ含むように区切り記号をつけるようにします。
例:こ'んどは、もーすこ'し/ふくざつな/おんせーき'ごーです。

Aquestalk Help

句切記号の違い
。(全角)この位置にポーズ(無音区間)が入ります。文の終わりを示します。
?(全角)この位置にポーズ(無音区間)が入ります。文の終わりを示します。 文末の声が高めになります。
、(全角)この位置にポーズ(無音区間)が入ります。 文中の息継ぎの部分に指定します。一般に次の音が高くなります。
, (半角)この位置に短いポーズ(無音区間)が入ります。「、(全角)」と機能は同じですが、無音区間の長さが短くなります。
; (半角) 次のアクセント句が比較的高い音で始まります。ポーズは入りません。
/(半角) 通常のアクセント句の句切に指定します。ポーズは入りません。
+(半角) 前後のアクセント句の句切があいまいな場合に指定します。ポーズは入りません。
文末の句切記号

音声記号列の最後の句切記号として、「。」のほかにも、「、」「?」(全角)が指定できます。 「。」の代わりに「、」を指定すると、最後の音の高さが比較的高く終了します。体言止めなど、文の終 了感をあまり出したくない場合には「、」で文を終了すると良いと思います。
ふぁいるお/ほぞん、
また、疑問文などで、文末の音を高くしたい場合には、「?」を指定します。ただし、疑問文でも文末 を高くしない場合もありますので、そのときは、「。」を指定します。
ろくおん+しま'すか?

さらに、詳しく知りたい方

レステルで使用している、音声合成エンジン、AquesTalkのマニュアルは、こちらにありますので御覧下さい。